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この生地を織っている会社

金襴緞子の座布団のことなら  

有限会社田辺織物

 金襴緞子の座布団生地といえば、田辺織物!やさしい笑顔が印象的な2代目田辺丈人さんはその穏やかな性格から地元でも癒やしの存在として定評があります。創業1946年(昭和21年)。織物工場の隣には畑と田んぼをもち、昔ながらの半農半機のライフスタイルを続けるハタヤさんでもあります。

 田辺織物は座布団の生地の生産に特化しており、鎌倉時代に中国から渡来したとされる伝統織物「金襴緞子(きんらんどんす)」の技術を使った仏壇前法要座布団生地や、高級旅館で使われている和風柄座布団生地を織り、座布団カバーにしています。金襴緞子(きんらんどんす)とは、豪華絢爛で立体感のある織物です。金箔糸を織り込んだ「金襴」は中国の宋朝に発達し、禅宗の伝来とともに高僧の袈裟として鎌倉時代に渡来しました。日本では桃山時代に「金襴」の生産が本格化したそうで、日本や中国以外では見られない独特の手法です。その昔は、和紙に金箔を貼った金箔糸を細く割いて織物に織り込んでいたため、高級織物の代名詞として、昔話の桃太郎でも「お宝」として金襴の織物が描かれています。非常に高価な織物ですが、現在では金襴緞子の座布団カバーを織ることのできる織物工場は指折り数えるほどになってしまったため、田辺織物は非常に貴重な織物工場です。

 また織物を織ることだけではなく、田辺社長が昔から興味をもっていた機械工学の知識と経験を元に、自ら工場に入り、織機の修理やメンテナンスも行っています。既存の座布団生地の生産とは別に、新商品開発にも力を入れており、2009年から東京造形大学との産学コラボレーション商品開発も行っています。その流れから、現代のライフスタイルにあわせた新しい座布団を提案する自社ブランド「cocioroso」を立ち上げ、新たな販路をつくっています。他にも現代的な柄が特徴の12種類の干支座布団などのデザイン性のあふれる座布団の販売も行っています。毎週、第3土曜日にはファクトリーショップを開いていますので、ぜひ訪れてみてください。

織機の種類

織機(社内) 台数 最大リピート幅(釜口) 生地幅 タテ密度
ジャカード・レピア 2 60cm 120cm 142本/inch

素材

シルクコットンリネンラミーポリエステルアクリル

アイテム

座布団・クッション

価格

  • ジャカード柄初期費用

    ¥30,000〜600,000/柄

  • ありダテで作る場合

    ¥1000〜5000/m ポリエステル(色はその都度違うのでお問合せください)

  • タテ糸から作る場合

    ¥2000〜10000/m

  • 経済ロット

    400m〜

  • 最小ロット

    ありダテの場合/10m〜 最小ロット/200m〜※チャージアップ有

  • 納期目安

    ありダテ/約1ヶ月 タテ糸から/約2ヶ月※柄のデザインによって納期は変わります。

※密度により異なります ※値段は目安です

決算方法

現金決済

その他

  • 英語対応

    不可

  • 小ロット対応

  • 輸出対応

    不可

  • スワッチ対応

    可 2000円

  • デザイン提案

  • 工場見学

    可 要予約

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