MW

Awesome product made with this place. MENU MENU YAMANASHI IS WEAVING CITY OF JAPAN YAMANASHI IS WEAVING CITY OF JAPAN

この生地を織っている会社

凝った生地作りが得意です

フナクボテキスタイル

フナクボテキスタイルは、1951年(昭和26年)先代によって創業されました。創業期は裏地や傘地を中心に生産していました。その後ネクタイの生地を織り、1970年代に現在の代表が入社したころから服地を織り始めました。シルクを中心に高級婦人服向けの意匠性の高い生地を多く手掛けています。ジャカードやストレッチ、意匠糸を使った生地、シャドウチェック等、凝った生地作りを得意としています。服地づくりの長い経験をもとに糸選びから織り、加工までイメージに応じた生地作りに取り組んでいます。

織機の種類

織機(社外) 台数 最大リピート幅(釜口) 生地幅 タテ密度
ジャカード・レピア 3台 22〜40cm 112cm〜140cm 107本/inch(80羽2本)
ドビー・レピア 6台 112cm〜150cm 188本/inch(70羽4本)

素材

シルクコットンリネンラミーカシミヤウールナイロンポリエステルアセテートキュプラ

アイテム

服地

価格

  • ジャカード柄初期費用

    要相談 大きさ、色数により 1000円〜100万円

  • ありダテで作る場合

    800円〜1,200円〜/m(ヨコ綿・500mの場合) 〜1,500円/m(経済ロットの場合)黒、白【シルク】

  • タテ糸から作る場合

    ¥1,000〜/m 〜2,000/m ※経済ロットの場合

  • 経済ロット

    400m〜

  • 最小ロット

    15m〜  ※チャージアップ有

  • 納期目安

    服地:30〜45日

※密度により異なります ※値段は目安です

決算方法

入金確認後、生産スタート

その他

  • 英語対応

    不可

  • 小ロット対応

  • 輸出対応

    不可

  • スワッチ対応

    可 ※受注につながる案件のみ対応

  • デザイン提案

  • 工場見学

    不可