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この生地を織っている会社

日本屈指の超絶技巧!ほぐし織り

舟久保織物

現在3代目を担っているのは舟久保勝さん。大正13年頃、お祖父さんが舟久保織物を創業しました。創業当初は裏地を織っていましたが、その後傘生地・ネクタイ生地に転換したそうです。1980年代からほぐし織りの傘生地を織り始め、2014年自社にほぐし織りの付け場(経糸捺染工場)を設備しました。現在の主力は、ほぐし織りの傘生地です。ほぐし織とは、経糸の模様が少しずつズレていて、ぼかしたようなムラが優しい風合いの織物。一度「仮織り」をした織物に絵付けをしてから織りあげます。ルーツは秩父の「銘仙」という技術にあります。低速のシャットル織機を使っうので、織物の耳ができるのが特徴で、両端まで生地として使うことができます。2009年からスタートした東京造形大学との産学コラボ「フジヤマテキスタイルプロジェクト」への参加をきっかけに、2011年には自社ブランドharefuneをスタート。多工程で手間のかかるほぐし織りの技術を守りつつ、ほぐし織りにジャカードの技術を加えたほぐしジャカードなど、より高度で新しい生地の開発に精進しています。他産地とも連携し、従来のポリエステルだけでなく、綿、麻などの新しい素材も使ったほぐし織りの生地づくりにもトライしています。今後は、傘だけでなくインテリア等他分野にほぐし織りの技術を広げていくことが目標だそう。家族経営の小さな工場なので、じっくり長くおつきあいできるデザイナーさんと、時間をかけて新しい可能性を広げるようなものづくりをしていきたいたいです。

織機の種類

織機(社内) 台数 最大リピート幅(釜口) 生地幅 タテ密度
ジャカード・レピア 3台 12.5cm 100cm〜150cm 258本/inch(96羽4本)・242本/inch(90羽4本)
ジャカード・シャトル 1台 10cm 60cm 201本/inch(75羽4本)
ドビー・シャトル 4台 53cm〜65cm 151~322本/inch

素材

シルクコットンポリエステル

アイテム

傘地バッグ・シューズ

価格

  • ジャカード柄初期費用

    型代 ¥5,000円〜  ほぐし型代 1型(1色)¥18,000円〜

  • ありダテで作る場合

    ¥1,000円〜/m 黒【素材:ポリエステル、シルク】 

  • タテ糸から作る場合

    ¥50,000〜/m  ほぐしの場合 100,000〜/m

  • 経済ロット

    ほぐし 180m〜 傘生地250m〜

  • 最小ロット

    ありダテの場合10m〜  ※チャージアップ有

  • 納期目安

    ほぐし傘地 型・色決定後:75日〜   

※密度により異なります ※値段は目安です

決算方法

現金のみ 20日締め 翌20日現金のみ

その他

  • 英語対応

    不可

  • 小ロット対応

  • 輸出対応

    不可

  • スワッチ対応

    ※要相談

  • デザイン提案

    ※要相談

  • 工場見学

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